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・研究内容など、全体的に更新
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川原田 洋 研究室
現在、自動車や航空機の中身はエレクトロニクス素子が占め、この傾向は拡大しています。川原田研究室では、エレクトロニクスをこれまで不可能であった未知領域に展開するため、ダイヤモンドやカーボンナノチューブという新カーボン素材を利用し、超高速、ハイパワーのトランジスタ、高感度なナノ・バイオセンサー、超伝導素子の開発を行っています。その理由は、これらの物質は結合が強く、高い電界や高温に耐えられ、それでいて生体分子などとの親和性が高いからです。超伝導性と半導体性を合わせもつ稀な素材でもあります。新型デバイスの探究により産業の芽を育てることも目指しています。将来の方向には、電気自動車のエネルギー制御に不可欠のハイパワー低消費電力トランジスタ、エンジン周辺での高温環境下で動作するデバイス、航空レーダーや通信技術の広領域化へのハイパワー超高速エレクトロニクスなどがあります。これらの新分野を現在注目される新カーボン素材で行なうところに研究のユニーク性があります。未知の分野の難しさもありますが、それが研究の醍醐味です。新たな物質と極限デバイスで未来を切り開きましょう。
当研究室では、ダイヤモンドおよびカーボンナノチューブを気体(メタン)から合成し、これをナノメータースケールで素子に加工し、高精度な素子測定を行ないます。一連のプロセスを全て学内で行いますが、これに必要な設備を完備しているのは世界の大学でも稀です。主に次の4つのグループで研究を進めています。
東芝、キャノン、松下電器産業、日本放送協会、三菱重工業、ソニー、トヨタ自動車、本田技研工業、日本航空、電源開発(人数順) 《学生インタビュー文》 修士2年 岡田 竜介 ![]() |
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| 〒169-8555 新宿区大久保3-4-1 早稲田大学理工学術院 63号館704号室 川原田研究室 Tel&FAX 03-5286-3391 |
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